大呂俳句会(大呂 Dairo)


「大呂」はインターネットの「ネット句会」のサイドバーより知りました。
「大呂」のHPでは「まいまい句会」が毎月ネットで開催されます。
「ネット句会」と「まいまい句会」の主宰は北側松太先生です。
「ネット句会」(参加者50人前後)は2012年4月から「まいまい句会」(参加者10人前後)は2012年5月から参加しています。


今回「大呂」のHPで「大呂6号」に掲載する作品の募集が下記のように8月26日にありました。


俳句作品6句に題名をつけてお送りください。未発表作品に限ります。(ネット句会などに出した作品はOKです) 掲載の可否は編集委員が決めます。 作品の内容によっては直してもらうことがあります。


丁度「象」の句が6句あったのですが未発表ではないしでもネット句会に出した作品はOKだしと言うことで下記の問い合わせをメールしました。


 「俳句クラブ」「ネット句会」「俳句ポスト365」「e船団クリニック」のインターネット投句サイトに掲載され た句ですがよろしいのでしょうか。


結果はOKで全句掲載しますとメールがありました。
しかし「大呂6号」の誌代が1000円かかると書いてありました。


「大呂」のHPで「大呂6号」が出来上がったとの報告9月23日にがありました。
私を含め12名の作品が掲載されたようです。
早速注文しました。(1000円はちょっと高いかな?)


「大呂6号」が9月26日に届きました。
A5サイズで32ページの冊子です。



私以外の方達は主宰を含め11人が12句を載せてありました。
この方達は正会員なのでしょうね。
そして私は特別席をいただいたのでしょうか。


次回7号は2015年3月31日が締め切りで12句用意してくださいというお知らせが入って居ました。
しかし「大呂」は新潟にあります。
句会や吟行など参加できませんので今回で冊子の参加はお終いにします。